2021-06-09 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第31号
○塩川委員 IOCの委員などが利用するホテルですけれども、この間、オリンピックファミリーについて、五つ星、四つ星ホテルのスイートルームを含む専用客室の提供を大会組織委員会として行っているということも示されているところであります。
○塩川委員 IOCの委員などが利用するホテルですけれども、この間、オリンピックファミリーについて、五つ星、四つ星ホテルのスイートルームを含む専用客室の提供を大会組織委員会として行っているということも示されているところであります。
というのは当然その国の酒、フランス料理だったらフランスのワインとか、大体そういったその国の飯に合った酒というのは大体料理でき上がっているのは通常でありますので、そういった意味では、この種のものは海外でということが当然考えられると思っておりまして、事実、いろんなところでフランス料理と一緒に、フランス、一流のレストランで日本酒を出して、ワインの代わりに日本酒飲んでくれというようなことを堂々とやっている三つ星、四つ星
少数の富裕層が五つ星の省エネ家電を買うよりも、値段の安い三つ星、四つ星の家電を多くの方々が買うときに補助を付けるという方が国民全体の意識としても進むのじゃないかというふうな考え方もありますので、また御検討の一つに加えていただければと思います。 どうもありがとうございました。以上で質問を終わります。
その買換えのときに、地球温暖化で、安いからといって買い換えられたら電気を使いますから、どんどんCO2を出していくので、最も排出量を低くする、簡単に言えば、電気を使わない製品を四つ星、五つ星にして、そこにポイントを多く出したんですよ。もちろん三つ星は行きません、四つ星、五つ星なんです。これは排出量取引の考え方なんです。
そうしたら、経済産業省と環境省は、そういうスキーム、制度、枠組みはできないということになったので、従来の、例えばA社の冷蔵庫ならば自社比で性能が、排出量ですね、結局、二割、三割減るというのが例えば四つ星にする、もっと減るのは五つ星にする、その冷蔵庫を買った場合にポイントが付いてくるということなんですね。
今、海外旅行なんかで、三つ星のホテルですとか四つ星のホテル限定とか、そういってパンフレットにうたっているところはたくさんあります。バス旅行の選ぶ基準も、行き先とか値段に加えて、そうした使われるバスの安全性がきちんと提示されれば、それも消費者の選択の要素の一つになり得ると思いますので、是非こういうことを消費者庁として進めてまいりたいと思っております。
○荒井広幸君 例えば、皆さん想像していただきたいんですが、家電のエコポイントのときには、先ほどのやり取りもございましたけれども、四つ星、五つ星というので分かりやすいマーキングをしたんですね。ところが、我々、少しカロリーでちょっと消費が足りないかな、太ってきたなというときに、食べ物の脇、あるいはレストランでもカロリー表示というのがありますよね、このカレーは幾らとか。同じなんですね。
それを簡易版で、五つ星、四つ星というもう性能評価で、まあ二十五万円まででしたでしょうか、一〇%程度現金を差し上げる、その現金に換わるお金で好きなものを買ってくださいというような、環境に関係するものでお金使えますよといったら、エアコン、冷蔵庫、テレビ、爆発的に行ったでしょう。民主党の蓮舫さんでさえ、ううんとうなっちゃって、引き続きやったんですよ。
それができないというので、私、四つ星、五つ星で何とか納得したんです。それをもう一回復活しませんか。今度は、今言ったように、削減される電気量、排出量を引いた分でポイントを掛けていく。本当にこれは節電にもなるんです、キロワットにも、アワーにもなるんです。これをもう一回やりませんかと。環境大臣、経産大臣に一言ずつ言っていただきたいんですね、どうするか。 そして、一番は室外機です。何の。クーラーです。
この二年間の成果といたしまして、昨年末の時点において、省エネ統一ラベル四つ星以上の製品、つまり先生がおっしゃった省エネ型の商品、エアコン、冷蔵庫、テレビの出荷量全体の何と九割以上にまで上がったということでありまして、この普及に向けて大きな役割を果たしてきたということでございます。
今まで四つ星とかでオーケーでしたが、五つ星ということですね。これは本当は今日は環境省と総務省に同じ問題について、大臣、意見をすり合わせてみてもらいたかったんです、実は。どれぐらい温度差があるか。こういうところを本当はやらなくちゃいけないんですが、時間の都合によってまた次回にこれは繰延べをさせていただきますが。 それは常に官僚の発想なんです。
それをいわゆる薄型のデジタルテレビに買い換えますと、四つ星、五つ星になると、があっと四割から減ってくるんです。そこをねらうわけですよ。地デジ対策も併せてこれはねらっていると、こういうことです。
これらの目的を踏まえますと、まずは専ら環境負荷の削減という観点に立ちますと、小型商品への需要を積極的に誘導するということではございませんで、大きな製品は大きな製品なりに、また小さな製品は小さな製品なりに省エネ性能の高い、例えば四つ星といったような性能を満たすものに対象を限るということによりまして環境負荷の削減には効果を果たせると、こういうふうに考えました上で、実際のポイント数は御指摘のとおりでございますけれども
○政府参考人(小林光君) この四つ星の製品をどんどんこれから買っていただく、そして省エネを進める、それからさらに景気回復を果たすという趣旨の予算でございます。
五月十五日以降に、統一省エネラベル四つ星以上のエアコン、冷蔵庫、地上デジタル放送対応テレビを購入された方には、補正予算の成立後、エコポイントを付与することとします。その際には、保証書、領収書、そしてリサイクルを伴う場合にはリサイクル券が必要となります。したがいまして、消費者の皆様におかれましては、これらを確実に受領、保管していただきたいと考えております。
そして同時に、一つ星ではなくて四つ星以上を買わないと駄目ですね。性能が悪いのでばくばくCO2を出しちゃいけないんですから四つ星以上ということだと思いますが、一つ星と四つ星でその差もやっぱり二千五百円ぐらいなんです。
全体のシェア、今までの動向というのを見たら、圧倒的にその最先端の省エネテレビを買い求めているということで、四つ星、五つ星ですね、統一マークでいうところの。テレビは一六%が最先端の省エネのものに変わっていると。一六%アップだそうです、今までより。一六%アップ。効いているんですよ。エアコンも冷蔵庫も共に、お客様が環境にいいものを買いたいと言っているんです。
また、それに伴いまして、いわゆる情報提供ということで統一省エネラベルというものがあって、例えば家電製品であれば四つ星とか五つ星という形で省エネ性能のすぐれた製品に星の数をつけていく、そういったものをいろいろな家電のお店で消費者が目にすることによって、四つ星、五つ星の省エネのすぐれた製品が非常に売れ行きが伸びている、こういう事実もあります。
ハイブリッドは、いわゆる普通ガソリン車と同じように、五〇%削減されるのは新四つ星かつ燃費が五%超ということが要件になっておりまして、実はこの低公害車ガイドブックというのがこれ三省共監で作られております。これ見ますと、ハイブリッド車は全部出ておりますが、この中で型プリウスだけかな、五〇%自動的にカットされますのは。
例えば、自動車の規制なんかにおきましても、規制基準をさらに上回ったような、三つ星、四つ星というようなことで、企業がみずから努力する、そういう時代に今はなっているのではないか。そうであってみれば、行政と事業者とが協力して目的を達していくというやり方ができないのではないだろうかということでございます。
私も、昨年末に税制改正、いろいろ取り組みまして、特に環境省関係で排ガスも三つ星、新たに四つ星をつくって、だんだんだんだんと厳しい方向に税制でのインセンティブをやっていこう、こういうことで四つ星ができたというふうに記憶をいたしております。